- 子連れで韓国旅行に行く前に抑えておきたい事前情報
- ベビーカーあり。現地での最適な移動手段
- 旅行前にダウンロードしておきたいアプリ
息子と初めての海外に行ってきました!
国内では二度ほど飛行機に行って旅行をしたのですが特に問題もなく楽しめたので、初めての海外は日本から比較的に行きやすい韓国を選びました。
現地での行動がスムーズに行けるように事前に調べたり準備をしたり、今後子連れで韓国旅行に行く人の参考になればと思います!
今回の旅行スケジュール
今回は3泊4日で韓国のソウルに滞在します!
旅行時の息子は1歳2ヶ月の男の子。
食事はほとんど大人と同じものを食べていて主にベビーカー移動ですが、たまに歩かせたりもします〜
時期 | 8月25日〜28日 日本と同じく夏で雨が多い時期 |
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平均気温 | 日中/26.6度 夜/23度 |
空港 | 成田空港→仁川空港 |
旅行メンバー | 私、息子、妹の3人 |
1日のスケジュール | 8:00 起床 9:00~10:00 朝ご飯 12:00前後 1時間昼寝 13:00~14:00 お昼 17:00 場合により昼寝 18:00~19:00 夜ご飯 20:00 寝る |
旅行前に抑えたい韓国基本情報
まずは旅行の予約をする前に韓国のシーズンを知っておりましょう!
私が韓国に初めて行ったのは12月始めだったんですが、寒すぎてびっくりしました…!(冬の韓国はマジでやばいです。)
寒さでケータイが動かず、売っている洋服もトレーナーばかりで欲しい洋服が買えませんでした…笑
旅行のベストシーズン
訪れる目的によって異なりますが観光やショッピングを楽しむなら、春(3月~5月)と秋(9月~11月)が最適!
春の旅行では、日中は暖かく朝晩は冷えることがあるので、軽めのジャケットやカーディガンなど調節できる服装が便利です。
まだ日差しが強い日もあるので、サングラスや帽子も持って行くとなおよし!
日本からのフライト情報
今回は成田空港と仁川空港を利用しました!
なるべく安い飛行機が良かったのでめっちゃ色々なサイトを比較して決めました〜
ちなにも私は安さ優先!
安さにこだわるとなると、発着時間・空港会社によって大きく異なります。
LCCの中でも、私がよく利用する空港会社をいくつか紹介しますね!
ZIPAIR | 日系LCCで、0~6歳のお子さまには通常運賃より安い価格を設定しており、幼児(0~1歳)にはチャイルドシートが用意される。 |
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Peach Aviation | 深夜・早朝便を利用した弾丸ツアーが可能。燃油サーチャージがないことがメリットで預け荷物などはプランで選択が可能。 |
エアプサン | 韓国のLCCでアシアナ航空グループ。座席指定は4つのエリア別に分かれており料金は600〜1,500円でオプションが追加が可能。 |
エアソウル | 2023年には7カ国以上に就航しており、日本の地方空港からソウルにアクセス可能。日本語が話せるCAさんが多いのが特徴。 |
ティーウェイ航空 | 韓国で最初に設立されたLCCで、おもに九州地方と韓国の主要都市やローカル都市を結ぶ路線を運行しています。 |
今回はエアプサンを利用しましたが座席の足元が広く息子を抱っこしてでのフライトもあまり苦ではありませでした〜!
初めてのフライトで韓国のLCCが不安な場合は日本のLCCを優先に検討するのも良いかもしれません。
空港からソウルまでの移動手段
韓国は3回行ったことがありますが、空港からソウルまで1度目は鉄道、2、3回目はリムジンバスを使いました!
1度目の韓国は初めての韓国ということもあり、空港から鉄道の駅までの行き方がわからず、ウロウロしてたのをよく覚えています。
なんてこともあり2回目以降はリムジンバスにしましたが、快適すぎてとっても便利でした。
子連れの場合は荷物も多く、ベビーカーもあり移動が大変だと思うのでリムジンバスがおすすめです!
せっかく韓国に到着したのに移動でヘトヘトになってしまわないように気をつけてください。
空港鉄道(A’REX)の乗り方
A’REXの乗り場は旅客ターミナル地下1階にありオレンジの入口が直通列車の改札です。
約40分間隔で運行されていて、仁川空港の第一ターミナルからソウル駅までノンストップで最速43分で移動できます。
なお各駅到着時には日本語アナウンスがあるので、韓国語が分からない方も安心!
ソウル駅に到着したら地下鉄4号線に乗り換え、「タンコゲ方面」に2駅で明洞(ミョンドン)駅に到着。
その他の駅に行く場合もソウル駅で乗り換えて簡単に行くことができます。
デメリットととして、空港に到着してからも荷物の受け取りがあるので何分の電車に乗れるのか予定が立てづらいことです。そのためネットで事前にチケット購入があまりおすすめしません…。
空港リムジンバスの乗り方
空港内に発券機とチケットカウンターがあります。
発券機は日本が対応可能なので安心して利用できますが、不安な場合はチケットカウンターで行きたい駅を伝えれば該当するバスのチケットと買うことができます!
→カウンターが混んでなければカウンターの方が楽です!
今回は「江南(カンナム)駅」に行きたいと伝え、1人17,000ウォンを支払いました。
バス停の場所も教えてくれたのでとてもわかりやすかったです!
バスの本数も沢山あるので長い間待つこともありません〜!
ちょっと不便な子連れ注意ポイント
普段日本でベビーカーを押していると不便だと思うことは少ないですが、他の国に行き改めて日本の便利さを実感しました。
韓国に行く際に事前情報として「ベビーカーで移動しづらい」とわかっていたので抱っこ紐は必需品として準備し、ベビーカーは折り畳んでコンパクトになるサイベックスのリベルを持っていきました。
ベビーカーが引きづらい場所が多い
基本道路は凸凹していて、明洞など観光地は人が多くベビーカーを引くのも少し大変でした…。また、坂が多くアップダウンが激しい場所が多いです!
実際に明洞で買い物をしてみると、お店に入るために階段を登る、降りるなど1人ではどうにもできないことが多く連れとベビーカーごと持ち上げたりしました。
他にも、お店が2階、3階とある店舗でもエレベーターがなく交代で見に行ったりしましたが、人が多い中待つため息子がぐずってしまい大変でした…。
それでも、買った荷物をベビーカーに乗っけたり、息子が寝るときはベビーカーだったので持って行って正解でした!
授乳室やオムツ替えが日本より少ない
日本の飲食店にはオムツ替えが設置されているトイレが多いですが、韓国ではオムツ替えが付いているトイレはほとんどありません…。
私も基本的には駅のトイレで替えるましたが、オムツが限界のときは脇道の人に見えない場所でささっとベビーカーの上で替えることも1.2回ありました。笑
ショッピングの先で替えたい方は、デパートに立ち寄ることを踏まえた上で計画を立てると良いと思います。デパート内には、お店も飲食店もあるので簡潔に買い物を楽しむことができます!
比較的辛い食べ物が多い
辛いものが多い韓国、旅行に行くにあたり息子が食べれる物は日本から持っていきました。
それでも飲食店で食べることは多々あるので、その場合は白いご飯を頼んで息子にあげたり、うどん(カルグクス)があるお店に入店しました!
その他にも、ミョンドンの屋台ではケランパン(卵が入った甘いパン)やフルーツなど屋台で売っているものが自由に選べるのでとても良かったです。
他にも、コンビニに行けばバナナが売っているので食べ物がない時は駆け込みました!
主な移動手段
子連れで特に大変なのが移動手段ですよね…。
ホテル周辺を観光する分には問題ないですが、韓国では移動が必須になります。
ベビーカーで移動する分にはどの方法が良いのかまとめてみたので参考にしてみてくだい!
①徒歩
1駅程度であれば徒歩でも問題ありません。
駅間にもよりますが、10〜20分歩けば次の駅なんてこともあるので乗り換える路線と駅を考慮しながら移動を考えると良いです!
今回行った夏のソウルは日本よりも湿気がなく涼しく感じ、日中でもベビーカーを押しながら歩くのがそこまで苦ではなかったです。
夜は夜風がちょうどよく過ごしやすい気温でした。
②地下鉄
韓国の地下鉄は日本よりも価格が安く、初めてでも乗りやすいと思います。
また、ソウル市内の人気スポットは地下鉄で全て行くことができますし、渋滞がないので時間を読みやすい特徴があります。
ですが乗り換えがとってもわかりにくい場合があるので要注意!
迷ってしまった場合は駅員さんや黄色いゼッケンを着た人に聞いてみてください!案内をしてくれるので気軽に聞いてみるのが良いです。
③バス
韓国ではバスの本数が多く、街を歩いていても日本よりよく見かけます。
バスの種類にもよりますが約150円〜270円程度のリーズナブルな価格で利用できるのが嬉しいポイントですが、韓国の観光に慣れていない場合はちょっと難易度が高いかもです…。
どのバスに乗れば良いか、どこで降りれば良いかを間違えてしまうと逆に時間のロスになってしまいますし、子供と一緒に何回もバスを乗り降りするのは大変です。
なのでアプリを駆使して正確なバスを調べてから乗車をしましょう!
バス移動に慣れてしまえばちょっとした移動も楽になると思います〜
④タクシー
今回一番お世話になったのがタクシーでした!
特にショッピング後の荷物が多いときはとっても便利で、ヘトヘトに疲れていてもタクシーでホテルまで直行できたのは息子にも私たちにとってもプラスでした。笑
運転手の人は日本語を話せる人は少ないので、翻訳機能や住所が書かれているメモなどを見せると安心です。
一番初めに韓国に行ったときは、ぼったくられそうになりましたが…今はカカオタクシーで配車する時に金額とメーターがわかるので以前よりも安心して利用できます!
初心者必見!現地での金銭事情
海外旅行に行った際に必須で行うのが円の換金です。
私が初めて韓国に行った際は20歳ごろでしたので、大きな現金をカバンに入れて取られないようにソワソワしながら観光したのをよく覚えています…笑
以前は現金支払いが多くありましたが韓国でもキャッシュレスが進んでおり、用途によって払い方を替えることでスムーズに旅行を楽しむことができます!
現金を円からW(ウォン)に両替する
韓国で観光を楽しむためには韓国の通貨「W(ウォン)」が必要です。
両替は銀行や空港、韓国の両替所などでできますが、両替する場所によって手数料やレートに違いがあるため、両替場所の選択が重要です。
特に空港ではレートが低かったり、手数料が高い場合があるので大きい金額を空港で両替するのはオススメしません。
ですが、韓国での旅行が初めての場合空港からの移動にお金を使うので少なくとも換金が必須になります。
おすすめの両替方法は、移動手段で必要な最低限の金額のみ空港で換金して、残りはレートが良い両替場に行きましょう!
交通系カード「T-money」
T-moneyとは日本で言うPASMOやSuicaです。
使い方も日本の交通系ICカードと同様で、希望の金額をチャージすれば地下鉄・バス・タクシーでワンタッチで使用できます!
現金の支払いよりも割安で交通機関を利用できるメリットがあり、私も毎回使用しています〜。
✅空港、地下鉄の駅構内にある自販機、コンビニ(セブンイレブン・CU・GS25・emart24)で新規発行とチャージができます。
※駅構内の自販機は、日本語対応なので安心です。
✅新規で発行した場合はその場でチャージもできるので、合わせてチャージしましょう。
✅残高が残ったときはソウルの地下鉄駅や一部コンビニで払い戻しが可能です。
※ただし払い戻しに500ウォンかかるので、また韓国に来る可能性があるなら払い戻しの必要はないでしょう。
ソウル市の地下鉄とバスが乗り放題「気候同行カード」
気候同行カードとは、ソウル市内の地下鉄やバスが定額で乗り放題になる交通カードです!
そして、滞在スケジュールに合わせて金額設定がされています。
T-moneyとどちらがお得かというと、短期券(1日券)は5,000ウォン。
交通カード(1回1,400ウォン)なら4回乗ればおつりが来る計算なので、ソウル市内をあちこちと移動場合は断然「気候同行カード」がお得!
✅ソウル駅などの地下鉄顧客安全室、ソウル市内の観光案内所、コンビニ(GS25、CU、Eマート24、セブンイレブン)で発行しています。
※店舗により在庫状況が異なるため、販売がない場合もあります。事前に調べることをおすすめします。
✅地下鉄駅の自動券売機で希望の券種を選択し、チャージ
✅使用日数を選択
1日券:5,000ウォン
2日券:8,000ウォン
3日券:10,000ウォン
5日券:15,000ウォン
7日券:20,000ウォン
ソウル地域内の地下鉄で使用できますが、新盆唐線、ソウル地域外地下鉄、広域・空港バスは利用不可となりますのでご注意ください。
観光客向けカード「WOWPASS」
WOWPASSとは、2022年7月に韓国でサービスを開始した外国人観光客専用のカード&モバイルアプリサービス。
今回の韓国で初めて利用しましたが、便利ずぎてびっくりしました!!
飲食店やお店、ほとんどのお店で使用ができキャッシュレスで楽に買い物ができました〜
特に嬉しいポイントがWOWPASSにチャージする際、円をそのままチャージできること!
その際の両替手数料などが発生せず、通常のレートよりお得に両替ができます。
✅韓国内に設置されている無人両替機「WOWPASS機械」で発行ができます。
※機械の場所はアプリや公式サイトからチェックできます。
✅チャージする際に円かW(ウォン)で選択
✅使用履歴はアプリから確認できます。
✅他のWOWPASSに送金もできます。
ただし、屋台や地下商店街では現金のみの場合が多いので注意
子連れ韓国旅行の持ち物
以前国内旅行の際に子連れの持ち物を紹介しましたが、海外旅行ではいかに荷物を最小限にしてお土産を詰めるかが大事だと思います。
韓国の場合は、洋服、スキンケアなど日常で使うものを購入したいため洋服は現地調達したものを着る想定でいきました!
そのため行きはスーツケースの半分が子供の消耗品、半分の内2分の1が私の洋服となり重さは13キロ…笑
帰りは全体の4分の3を購入品とお土産で埋めることができ、15キロ+手持ちのお土産物袋でなんとか帰国しました!
スーツケースに入れたもの
着替え
<息子>
□お出かけ用×2セット
□予備×1セット
□寝巻き×1セット
<自分>
□お出かけ用×1セット
今回宿泊した場所が洗濯機付きだったので、もしも服が購入できなかった場合は洗濯する予定だったので最小限。
オムツ
□オムツ×25枚(パンツタイプ、約1日7枚消費計算)
□お尻拭き×1パック
食事系
□ペットボトルの飲み物×2
□パックジュース×2パック
□パックご飯
□離乳食×4色分
□ゼリー
□普段食べているお菓子
現地のコンビニやスーパーでも購入はできるので、そこまで多くは持っていかなくてもOK!
私は現地で探したりするのが手間と感じ持って行けるものは事前に持っていき、足りなくなったら現地調達というスタイルにしました!
必需品
□オムツ用ポリ袋
□オムツ替えシート
□食事エプロン
□味噌汁
□ふりかけ
□充電器、変換プラグ
□歯ブラシ
□日傘兼折りたたみ傘
韓国ではアメニティーが有料な場所が増えているので、歯ブラシは持参がおすすめ。
もしくは現地のダイソーで調達!
今回はシャンプー、リンスなどお風呂関係は泊まる場所に備え付けだったので持っていかず、スキンケア系も現地で調達しました〜
手荷物で機内に持ち込んだもの
□オムツセット(お尻ふき、オムツ替えシート、オムツ用ポリ袋)
□着替え×1セット
□移動用おやつ
□日焼け止め
□消毒スプレー
□グスケット(セカンド抱っこ紐)
□膝掛け
□モバイルバッテリー
国際線では、1つの容器あたりの容量は100ml(g)以上のものは持ち込めません。
そのため、ストローマグやパックジュースなど子供の飲み物や離乳食の液体系は持ち込むのが難しいので要注意!
離乳食については、お子さまと一緒にご搭乗される場合のみ、ベビーミルクやベビーフードのお持ち込みが可能。
大人同様、固形物のものを機内に持ち込む場合は、問題なしです。
大活躍したおすすめアプリ
私が現地でお世話になった必須アプリを5個を紹介します。
このアプリがあれば韓国初心者でも行きたい場所に効率よく行くことができます!
地図アプリ①:Naver Map
こちらの「Naver Map(ネイバーマップ)」は日本語にも対応しており、使用したのは主に現在位置の確認・目的地までのルート・タクシーでの距離・バスのルート検索でした!
特に便利なのが、現在位置からバス停までの道案内、次のバスが来るまでの時間と何番に乗れば良いのかわかりやすく記載されているところです。
韓国のバスは日本に比べて運賃が安いですし、本数も多く深夜まで運行しているバスも多くバスの移動手段が慣れれば地下鉄よりもバスの方が楽に感じるかもしれません。
ただし日本語で検索してもうまくヒットしない場合はあるので注意が必要です。
地図アプリ②:コネスト韓国地図
もう一つ地図アプリでダウンロードしてほしいのが「コネスト韓国地図」アプリです。
飲食店を検索すると、口コミも確認できるのでお店選びにとても便利です!
こちらも日本語には対応してますが日本語で検索してもヒットしないことがあるので、その場合はもう一つのアプリで検索してみるか韓国語にして検索するなど、一方の地図アプリで検索不可の場合も考慮して地図アプリは2つ入れましょう。
地下鉄乗り換えアプリ:韓国地下鉄
韓国の地下鉄検索アプリはいくつかありますが、私はコネストさんの「韓国地下鉄」一択です。
なんといっても、全体の路線図が見やすいのと、路線の色と番号が表示されるので乗換え表示がわかりやすいです!
日本でも初めての駅は乗り換えが大変ですよね、韓国でも乗り換えが必要になることが多くどこの線に乗れば良いのか慣れないとスムーズに移動ができません。
せっかくの観光時間を無駄にするにはもったいないのでアプリで事前にチェックし、スムーズな移動を目指しましょう。
タクシー配車アプリ:Kakao T
「カカオタクシー」は韓国発のタクシー配車アプリです。
配車するにあたり、現在位置から目的地を事前にチェックできるので時間や金額が明確にわかり、不正請求を受ける可能性が低いです。
料金の支払い方法は現金やカード決済など、複数の方法から選ぶことができ、車両のランクも選べるので安心してタクシーを利用することができます。
ベビーカーや買い物袋など荷物が多くて大変な時や、駅から少し離れた目的地に行く際によく利用しました!子連れの方はぜひダウンロードしてほしい必須アプリです。
登録にはカカオアカウントが必要です!
翻訳アプリ:Papago
観光するにあたりこちらも沢山使いました!
翻訳はもちろん現地の人とちょっとした会話にも使用し、一番多く使ったのは画像の翻訳機能でした。
この画像機能は、お土産やオリーブヤングでどんな商品か知りたい時には商品を撮るだけで翻訳してくれます!
また、クリニックのカウンセリング時にもスタッフさんがこちらのアプリで説明を打ってくださりとてもわかりやすかったです。
まとめ
いかがでしたでしょうか…?
子連れで旅行は国内でも大変なのに海外なんてと思うかもしれませんが、韓国は比較的飛行機に乗っている時間も短いですし観光もしやすいのでおすすめです!
また出産後はシミやホクロが増えたり、、肌も荒れることが多く何かと老けたなと感じる瞬間が多くある気がします。
日本での施術も良いですが韓国であればより安く効果も実感できる施術が多くあります。
私も育児休暇中を利用して、今回肌管理ができたことはとても良かったと満足しています!
周りのサポートが必要にはなるかもしれませんが、事前の持ち物や情報チェック、現地での必須アプリなど準備をしっかりすることで楽しい旅行にしましょう〜!